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Posted by ミリタリーブログ at

2008年08月03日

悩み


いい加減な写真でお茶を濁しちゃいました。
まことに申し訳ない。。
今G26カスタムで悩んでいるのは二つ。
ひとつはスライドのセレーションの入れ方なんですが、純正のセレーションを埋める際ポリパテを使用したんですが、斜めにセレーションを入れようとすると結構ずれちゃうんですよね。。。 たんに技術力の問題という気もしますが。
素材の境界線を越えるときにふらっと曲がってしまいます・・
そこで今セレーションはプラバンにでも彫って、それを切り取り貼り付けしようかなと考えています。
ないしセレーション部全体をえぐっても一度パテで埋めなおすか、ですね。
二つ目の悩みはフレーム側の仕様がいまいち決まっていないということ。
グリップ部にはステイプル加工というのでしょうか、ミリブロでもおなじみのオーシャンカスタムタクティカルさんでもよく加工されてるあの加工をしてみたいのですが、グリップ部にあるマルイのオリジナル刻印を生めるときにどんなパテを使うとフレームの地の素材と同じように加工されるのかな、とか考えています。
今のところホットナイフを使ってトライしてみようと思っているのですが、うまくいくかなぁ・・・
あとフロントのダストカバー下にレイルを加工しようかな、とかも考えています。
ただオリジナルのサイズを維持したレール長では使えるライトが大幅に制限される、というか存在しない気もするのでまだどうしようか悩んでいるのです。  


Posted by tomo1911 at 21:44Comments(1)G26

2008年07月31日

カスタムってほどのものではないのです。

光陰矢の如し、とか最初に気取って見ます私です。
久しぶりとかいうレヴェルを超越した更新ですが、どうかお許しください。
実は自分の頭のレベルを超えたことを書きすぎたもので、次の更新がなかなかうまくいかなくなっていき挫折していました。
なのでこれからは身の丈にあった記事を書けたらいいな、なんて・・
また気力が充填されたらシリアスなものもアップしてみたいんですが、それは後の課題ということでやっていきたいと思っています。
これまでたまに見ていてくださった皆さんすみませんでした。そしてありがとうございました。
あいかわらずとろい更新になるかとは思いますがまたよろしくお願いします。

ということでお師匠様である虚空様のブログでほざかせていただいたG26のカスタムを報告させていただきます。
といっても何も進んでおりませんが・・・笑
とりあえず画像をごらん頂きましょう。
被験者は昨年のゲームで弟にアスファルトの上に落とされ擦過傷を全身に蒙ったマルイG26です。
たしか登場してすぐに今はなきショップで手に入れたものです。結構ご老体ですな。
とりあえずスライドグループは傷をパテ埋めついでにセレーションの切り直しと追加を行いたいと思っています。
フレーム側が実は思案中で一度表面を平滑にしてからアサヒのストーン調塗料とかいうのをかけてみようかな、と・・・
後グリップ部のマルイ刻印を埋めてからステッピング加工とかできないかなぁと思っています。最終的な色はスライドはGスミスGのFe(だいぶと古い製品ですがまだ使い切っていなかった)で、フレームはタンカラーにしたいなぁ、なんて思っているんですが、普段握るとこだけに塗装がはげてきたりしないかが非常に心配です。
これが現状でのスライドです。
とりあえずオリジナルのセレーションを埋めては削りを繰り返して面を出すべくがんばっています。

これはセレーションを入れようともがいた部分のアップです。
醜い努力の跡です・・
ま、埋めたらわからないだろうし気にしない気にしない♪
  


Posted by tomo1911 at 21:26Comments(5)G26

2007年12月18日

生存権の行使


もっともらしいタイトルにしてしまいましたが、僕は法律に詳しいわけでもなんでもない、門外漢ですので、もしおかしなことを書いていたらおゆるし下さい。一生懸命誠実に書こうとしております。

ミリブロの先輩(とはいえ面識があるとかではなく一方的に記事を読んで知っているだけですが)So-Sui様が触れておられる記事を読んで真剣な議論などを個人単位でも行っていく必要があるんだなぁ、と考え記事を僕も書いてみます。
みなさんもご承知のとおり、長崎は佐世保で散弾銃を用いた殺人事件が発生してしまいました。
当然忌々しい犯人を呪う言葉は次から次へと出てきますが、言っても愚痴にしかなりませんね・・・
いずれにせよ、この趣味を持つ我々にとっては逆風にはなり得ても追い風にはならない、迷惑な話です。そのレベルの認識は被害者にもうしわけないですが、そういう気持ちもあるというのが正直なところですね。(無論真摯な気持ちで追悼させていただいているつもりです。)
ところで今年だけで東京の団地での事件、愛知の事件、長崎市長銃撃射殺事件、そして博多の一連の暴力団抗争事件、今回の事件・・
かつて水と安全はただ、といわれた日本の面影はすでに失われて久しいなぁ、と感じるものがありますね。
これらの事件の大半で使用されたのは、日本国内において違法とされている拳銃で、今回の散弾銃は特異なケースといえるかもしれません。
いずれにせよ、一般的な大人が、なんとか銃器を手に入れて犯罪をおこそうとすれば、それを未然に防ぐことは難しい、ということなんでしょうね。
ここで少し話が変わりますが、僕は自分の身を守るということは生存権の重要な一部だと思います。
われわれ日本国民は(違法な銃器を持つものを除く)全ての人間が、個人で自衛用の銃器を所有できない代わりに、国家警察を代表とする国のシステムで守られている、その代償としての拳銃所持の制限(というか競技以外は認められていないので禁止といってもさしつかえないかもしれませんね)だと認識していました。
しかしこうたびたび起こる現在の事件を見ているともはや我々を守ってくれているシステムが完全なものではない、と考えても良いと思います。
これに関してはけして警察がわるいんだ、とかそういう問題ではなく時代の変化、システムの老朽化、世界情勢も含めた流れでしょう。
この調子で銃器による犯罪がエスカレートしていくにつれ、自衛の有効な手段をもたない我々は犠牲者に甘んじなければならないのかな、という疑問を感じます。
僕はかならずしも、みんな銃器を所持すべきだ、とかそういう風に思っているわけではないです。
現実的に危険な道具ですし、ない状況でやっていけるならないほうがよいとは思っています。
でも、もし何かのきっかけであんな犯罪に巻き込まれたらやはり自分が銃器を持つことができれば、とういう思いに駆られるであろう現実が残念です。

一連の報道をみるにつけて、ほとんどの場合がともかく銃器の存在を否定することで、議論の糸口すら作ろうとしないような番組ばかりですね。日本のマスコミは完全にかいならされているのかな、とすら思ってしまいました。銃器による犯罪を根絶、は不可能でも減らしていくにはまずもっと銃器の本質、についてわれわれ国民一人一人が考える必要があります。
結果として日本が安全であると納得できる理屈があれば僕は安心して本物がいるんじゃないか、などとおもわずにサバイバルゲームなりコレクションなりを楽しめるのですが。
先日この件に関連したブログで、ヤフーニュースのリンクブログだったと思うのですが、在米日本人の方の銃器所持にまつわる話を読んで、なるほどなぁ、と考えさせられました。曰く「規制が厳しいところほど銃犯罪は起きる」まあ持ってる時点で(日本なら)犯罪ですのであたりまえのようですが。
アメリカは思ったより治安がよく、泥棒なども少ないとか。確かに押し入った先々で反撃のリスクを考えればもう少しいい仕事を探す、ということなんですかね。
むろんその著者の方の政治的スタンスもあるでしょうし、全て鵜呑みにしてはいけないんだろうと思いますが、合理的に考えて間違っていないなぁと思う話も掲載されていました(ソースを示せないのが残念です)


最後になりますが、被害者お二方のご冥福をお祈り致します。
読んでくださったみなさん、どうもありがとうございました。
感想やご意見がいただければ幸いです。  続きを読む


Posted by tomo1911 at 20:16Comments(4)安全

2007年12月12日

Jason Dunham



さて前回の記事を早速実現してみます。
基本的に下記の英語版wikipediaか米軍の名誉勲章受賞者についてのサイトを翻訳いたしますので、原文が読みたい方はそちらをご参照ください。

ジェイソン・ダンハム伍長(1981年11月10日~2004年4月22日)はイラク戦争に従軍した海兵隊第1師団1st Marine Expeditionary Force(第1遠征軍、とでも訳すのでしょうか)第7連隊第3大隊K中隊第4小隊所属の米国海兵隊兵士である。
彼はニューヨークのScio出身で、2004年の4月14日、イラクのhusaybah(フサイバフ?地名ですが読めないです・・)周辺で海兵隊のパトロールチームを率い、海兵隊の輸送車両が攻撃を受けた件について調査していた。彼のチームは数台の車両の攻撃を受けた。(すいません、ここうまく訳せてないです)その際敵兵士をのせた一台の車両がダンハム伍長を襲い、戦闘中に敵兵士が投げた、点火済みの手榴弾が彼の近くに落ち、彼は他のチームのメンバーを救うため、ヘルメットで手榴弾を覆い、爆風から自身と仲間を守った上で、さらに自分の身を(手榴弾を覆ったヘルメットの上に)投げた。

ダンハム伍長は爆風のせいで重傷を負い、メリーランド州Bethesdaの海軍医療センターへ運ばれたが、8日後の4月22日に息を引き取った。まもなく、海兵隊総司令官マイケル・ハギー(Hagee)将軍は彼にパープルハート勲章を授与した。
ハギー将軍とSergeant Major of the Marine Corps(日本語に対応する訳がわかりませんでした。どうも海兵隊独自の役職のようですが)のジョン・L・エストラダとダンハム伍長の両親が、彼の臨終時、ベッド横に付き添っていた。

う~ん、言葉がないですね。
一般に手榴弾は点火してから4秒前後で爆発するようですし、彼に与えられた考える時間というのはおそらく2秒くらいだったでしょうね。その2秒でこういう行動に出られたわけですが・・
実は個人的にはこういう自分の死と引き換えに他者の命を救う行動というのはあまり好きじゃないんです。
自分の命も一つですし、彼の場合もそうですが、やはり両親なり家族がいますから自分の命とはいえ自分だけのものではないと思っているので。
でも・・ こういう自己犠牲、の精神は近年日本人が失ってしまったかけがえのないものの一つかもしれないですね。

命は譲れませんが、他者の為にできることをやりつくすことの大事さが訳しててよく伝わってきます。

余談ですが、下記リンク先の英語版wikipediaの中盤あたりにダンハム伍長のご家族が名誉勲章を受章されたときの写真があるんですが、これを見たときすこし胸に迫るものがありました。いや、ブッシュジュニアはどうでもいいんですが・・
ご家族、特にご両親の心境を思うと・・

やはりわれわれの日本の平和も毎日どこかで命を落としている兵士のおかげで成り立っているのかもしれません。
平和の礎が血なまぐさく、悲しいものであることをわれわれ日本人はもっと知らないといけない(むしろ思い出さないといけない、というべきでしょうか)のかもしれませんね。
r.i.p.

<出典>
http://en.wikipedia.org/wiki/Jason_Dunham
http://www.army.mil/cmh/html/moh/iraq.html  


Posted by tomo1911 at 20:00Comments(1)Medal of honor

2007年12月12日

名誉勲章



ブラックホークダウンの見すぎのせいか、ランディ・シュガート、ゲイリー・ゴードン両軍曹のことが知りたくて最近ちょくちょく英語版wikipediaや米軍の名誉勲章受賞者についてのサイトを閲覧していました。
少し前からミリブロにおいてこういう記事をのせたいなぁという気持ちはあったんですが、自分の英語力の問題で、真実に迫った文章に訳せるのか、また、なんといっても名誉勲章受賞者は先の両軍曹のように戦闘中に亡くなっておられる方が多いので軽々しく扱うべきではないなぁと、書きたいけど書けない、というようなジレンマに軽く陥っておりました。
それでもやはり書きたいという気持ちは抑えきれず、これから少しずつアップさせていただこうと思います。
なにぶん未熟な書き手ですし、英語力もたかが知れておりますので、間違いも多々あるかと思いますが、そういった場合は先輩諸兄にご教導いただけると幸いです。
稚拙な文章ですが、これを読んでいただいて、平和であるとか戦争であるとかの本質に思いを馳せて頂く小さな契機にでもなれば幸甚の至りです。
  


Posted by tomo1911 at 18:57Comments(0)Medal of honor

2007年12月10日

THE サバイバルゲーム2



まだインプレッション記事がないようなので乗せてみました。
先々週の日曜、ゲームの予定が流れてムラムラしていたので買ってやってみました。
実は前作も持っておりまして、まぁまぁおもしろかったのですが、今作のできばえが気になっていたのです^w^
で、ゲームの中身のほうですが、なにがかわったのかぁ~、と。
いえ、けしてつまんないとかそういうわけではないのです。
ただ・・
何かの記事で大幅な変更が加えられた、というものを目にした気がする(あくまで曖昧な記憶ですよ)んですが、前作との違いは銃と服がちょっと変わったのかなぁ、というくらいです。
個人的に次作への改善点を列挙いたしますと、
①カスタマイズの幅が増えるといいなぁ
②もうすこし服の種類って増えないの・・?
の二点ですねぇ。
①に関しましては、現状でサバイバルゲームに使われるメインといって差し支えない東京マルイ製電動ガンはすべて使えるようなので問題はないでしょう。でも個人のアイデンティティとなりうる光学機器やライトくらいはマルイ製品以外が登場してもよかったのではないでしょうか?
問題があるならば実在する製品名を使わずに~~タイプという名称にすればよかったんじゃないかなと思いました。
②に関しても同様で、もっとBDUの選択肢にしても選べるようになればいいのになぁ、と思った感じです。
ACUとかマルチカムとか、選べたらいいじゃないですか?!
後ベストもプレキャリみたいなのを用意して、つけたマグポーチの数だけ予備マグを携行できるようにする、とかいうシステムにしても面白かったと思います。
後HOPの調整がしにくい感じがするのもちょっと不満でしたね。
プレイヤー視点での調整は確かにリアルともいえますがいかんせん距離感がないのでどのあたりから大きく落ち始めるのか、を把握して撃つ事がやりにくいです。たとえば横から見た図で距離の目盛りを目標に調整させる、という方法があってもよかったと思います。
最後にあえていうならばBLK機のブローバックが再現されていないことが残念でした。
とはいえ、これからの季節、屋外でたまった欲望鬱憤を晴らせない私のような人間にとってはなかなか悪くないゲームなのではないかなと思いました^w^
もっと魅力的なゲームになればのちのちサバイバルゲームのイメージアップにもなるかもしれないなぁ、とか思いました。
もっといいものならば2000円以上払っても買うゲーマーさんはある程度いるんじゃなかろうかと。。
とりあえずゲームメーカーさんに期待しておこうと思います。  


Posted by tomo1911 at 21:30Comments(1)その他

2007年11月30日

.45 in DELTA


先日暇つぶしにwikipedia見ていたら、英語版には何が書かれているのかな、と思いいろいろ検索してみました。
これはDelta forceについて書かれた文章の、武器について、見たいなことがかいてある部分の一説です。
It has been noted in a popular weapons magazine that "Delta Force gives each member a stipend with which to purchase his own customized M1911 in .45 caliber." Former Delta operator Larry Vickers states on his webpage that the experience which contributed to his line of handbuilt 1911 pistols came from his fifteen years in Delta where "more .45 ACP ammo is shot out of 1911 style pistols than any other place in the world.
(米国内で)一般的な銃器雑誌(shotgun newsとかそういうのですかね)で「デルタフォースは各隊員にカスタマイズ済み1911の.45口径モデルを購入するための資金を与えている」と記述されてきた。元デルタ隊員のラリーヴィッカースは、デルタ"世界中どこよりも1911系ピストルから.45口径弾が発射された場所"での15年間から得た経験は、自分の1911ピストルの製造において役立っている、と彼のウェブサイトで述べている。(聞いたことある名前だと思ったらガンスミスなんですね)
拙訳ですが、つけてみました。間違ってても起こらないでね^w^
ともかくラリーさんの言うとおりデルタではやっぱり1911モデルが主流なんでしょうね。
みんな1911モデルを買おう!
そしてマルイよ早くMEU出せ!  


Posted by tomo1911 at 16:40Comments(0)ピストル

2007年11月29日

メンテナンス


といってもバルブを外してちょっと拭いてシリコン吹いてまた戻すだけです。
一応異物噛んでないかとかも見ていますが・・
子供のころから機械を触るのが好きだったので、未知のガンとかを分解するときはわくわくしています。
で、なんでいきなりマグの分解やねん、と思われた方もおられると思いますが本体はすこし改修中なのでございます。
まあそのうち姿をみせることもあるかもしれません^w^
ところで最近よく行くお店でWAのガバメントモデルをとても評価されてるのですが、そんなによくなったんですかね??
昔はWAしかなかったので買っていましたが、高いわりにゲームでは飛距離でなくてつかえなかったり、と悲しい気持ちがよみがえります。
最近のWAはすごくいいよぉ、と言われるんですが、値段を考えるとどうも購入意欲がわきません。。
あと昔のWAガバメントはでぶちんだったんですよ、ほんとに。
スライド幅とかたしか実物より1mmくらい大きかったんではないでしょうか?
手元にSCW3かな?の1911があるんですが、俺の大好きな、もはやこのホルスター以外使えないと信じ込んでるBHIのSEPRAホルスターに入らないです。マルイ製もマルゼン製もはいるんですが・・
今はリアルサイズになったという話も聞いたんですが、詳しい方教えてください^w^
高級感やきびきびとした動作はすばらしかったのですが・・
値段とまあ、WAはいろいろありましたしねぇ・・・・
マルイのMEUたのしみですねw
でも個人的には一番みたいのは南部14年式のBLKですw
マルシンさん、期待してるよface05  


Posted by tomo1911 at 02:32Comments(0)ピストル

2007年11月29日

もうひとつのM4

とはいえ、自分のではないんです。
一緒にゲームしている弟のCQB/Rです。
ご想像のとおり、この遊びに引き込みました笑

正直なんの変哲もないM4ですね・・
ライトくらいつけてほしいところです。
ちなみに伸縮ストックのロックしてる突起をひっぱるあの「く」の字型のパーツ(わかりにくい!)を紛失しているのでぽっちをいちいちひっぱらないと調整&脱着ができないという悲しい代物です・・
でもあれ単品ではでないんだよね・・・笑
この間ストックパイプとフレームに挟み込むスリングスイベルが欲しくて最近行きつけのショップに行ったんですが在庫切らしてるって言われちゃいました・・
でもセミ用の強化逆回転防止ラッチやホップパッキンやセクターギアにつけるカムなんかはゲットするとこができました^w^
俺の使ってるほうのM4はほとんどシングルで撃ってるんですが、このM4はサイクルアップしてみたいなぁ、なんて思っています。
どこかに技術的に詳しいHPとかないですかね?
目標は30shot/secondくらいですw  


Posted by tomo1911 at 01:23Comments(0)ライフル

2007年11月28日

M4


ミリブロの皆様は見飽きているだろうM4です。
でもねでもね、やっぱ定番って大事じゃないですか安心するじゃないですか笑
外装、ライトはG&P、パチACOGはUFC、M203はCAW製です。
重さは5kg強くらいだと思います。
まだ203つけた状態でゲーム出てないんですが、かたこりが心配です・・
内部はPGCメカボです。これはなかなかおすすめですよ。
理由はアッパーとロアーに分離するので、組みやすく、微調整やメンテナンスの手間が減ります。
メカボ組むときにばねが飛んでいっていらっときてしまう人には特にお勧めですよ。
スプリングはモケイパドックの100、もちろん穴あきシリンダーで法定初速内にちゃんと収めています。
でも穴なしのシリンダーに比べてなぜか初速がばらつくんです。どこかのパーツメーカーさんが出してた穴のないストロークダウンのシリンダー(微妙な表現です)に変えてみようかな。
ばね変えてもばらつくんですよね・・
バレルはタニオコバさんのライフリングみたいに見えるツイストバレルです。
ギアはライラクスさんのなんだっけかな・・アレ・・笑
ピストンはメーカー忘れました、半分金属歯が入っているやつです。セクターがまわりきらず、ギアクラッシュを頻発しましたのでうしろの二枚の歯を削っています。いまのところそれでトラブルは起こっていない状態です。大体こんな感じです。
自分ではなかなかに気に入っていますよ^w^  


Posted by tomo1911 at 03:12Comments(7)ライフル

2007年11月28日

At first...

どうも、tomo1911と申します。
少し前からなんどかコメントを書き込ませてもらったりして、コイツ知ってると思われた方もおられるのではないかなと思います。
今回ブログをはじめたのは特に思い付きがあってのことでもなく、なんとなくミリタリー関連の話ができる友達ができるかなとおもった程度のことです。

この業界へのなれそめは、今から12年ほど前、中学生になったころ、近所にあるホビーショップができて、そこへ出入りをしはじめたことがきっかけです。
それ以前も鉄砲が大好きでよく両親にエアーガンをねだっていた記憶があります。
そのあたりの話はまたおいおい・・
最近はチーム(とは言えきちんと結成しているわけではない)の何人かとACU装備で統一しようと画策しています。ベストもサイラスのACUです。おそろいで注文してみました。また到着しだいUPしてみたいと思います。
自分の地元は関西なんですが、北陸に近いもので毎年降ります、白い悪魔が。
そろそろ今年もゲームは終了です。

使用銃は最近のメインはM4です。
旬はAKSOPMODですが、やっぱりメディアでの露出を考えるとM4は外せません。
とはいえ本当はハンドガンの方が好きなのです。
以前は嫌いだった1911系ですが、中学生のころ前出のショップで手にしたときにびびっときて、それいらい1911がメインです。
WAのガバメントをフルオートにカスタムしてみたり(そういう記事がARMSかなにかの媒体に掲載されていたのです)、ほんとうによく楽しみました。
もっともWAは近年遠ざかっておりますが。
一番琴線に触れるのはなんといっても素のミリタリーのガバメントモデルです。SFAもKIMBERもPARA-ORDINANCEもかっこいいですがやっぱり一番かっこよく思えてしまうのはM1911A1なのです。
こんな自分ですが、仲良くしてやっていただけると幸いです。
更新はのびのびになってしまいそうですが・・・  


Posted by tomo1911 at 02:02Comments(1)information for me/this blog